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カナブーンのベース(飯田祐馬)住所は?失踪の理由と今後の活動




最近、アニメのOP曲など色々とタイアップされていて、人気急上昇中のKANA-BOON(カナブーン)ですが、2019年6月15日に開催される予定だった『KANA-BOONのOSHI-MEEN!!』を急遽中止することが報道されました。

突如中止されたライブですが、その原因はなんとメンバーの失踪!!

 

今回は行方不明となったベースの飯田祐馬について調べてみました。

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飯田祐馬の住所はどこ?

引用:KANA-BOON公式サイトより

飯田祐馬の住んでいる住所は明確には記されていません。

現在はメジャーバンドとして活動しているのでおそらく都心に住んでいるのではないかと思われます。

 

過去を調べてみるとKANA-BOON(カナブーン)は「和泉工業高校」の軽音部で結成されているんですね。

「和泉工業高校」は大阪府和泉市にある公立の高等学校です。

ということは実家は大阪府の和泉市付近ということがわかりますね。

 

両親が捜索願を出していることから実家に帰っているということはないと思われますが、地元には知人がいると思われますのでもしかしたら何かきっかけなどがあるのかもしれません。

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不倫は失踪の理由になるのか?

KANA-BOON(カナブーン)というバンド名は有名ですが、バンドメンバーの名前を知っている人はファンでもない限り少ないのではないでしょうか?

しかし、今回行方不明になっている飯田祐馬は以前ニュースとして名前が上がりました。

 

それは今から約2年前2017年2月21日に報道された「不倫騒動

 

 

飯田祐馬は2014年に結婚しているにもかかわらず、清水富美加(しみずふみか)と不倫をしていたのです。

当時は、謝罪文を掲載して今後の活動に関しては「一致団結し一生懸命、音楽活動に取り組んでまいります」と述べていました。

 

飯田祐馬は離婚をせずに現在にまで至っているようですね。

対する清水富美加ですが、不倫報道から約3ヶ月後に所属していたレプロとの契約が終了し、「ARI Production(アリ・プロダクション)」に移籍して現在も活動を続けています。

 

不倫騒動が発表された2016年は不倫相手の清水富美加の芸能界引退騒動でざわついたことでも有名ですよね。

 

 

ちなみに不倫報道は2017年ですが、2人の関係は2016年1月に終了していると報告されていました。

これらを踏まえると、2016年が事実上2人の関係が終わり、世間に注目を浴びた2017年の報道も2年前ということから、不倫騒動が今回の行方不明の引き金となったといい切れるわけではなさそうです。

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今後の活動は?

2019年6月14日現在、メンバーも連絡を取ることができずに警察に捜索願を出す事態にまで発展しています。

ライブを中止にする事態までなった以上、まずは本人が見つからないことには何も始まらないですよね。

 

ちなみに日本の行方不明者は年間平均で約8万人以上も行方不明者が出ているのです。

これはすべての年代を表した数値になっていて、飯田祐馬は現在28歳。

 

20代の行方不明者数は昨年の2018年に約1万7千人になります。

あくまで行方不明者の届け出が出された数なので、その後発見された方が大多数です。

 

 

そして捜索しても行方が分からなくなった人を「失踪者」として扱うのですが、その総数は年間平均で約8千人

つまり10分の1は行方がわからないままということですね。

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まとめ

突如として姿を消してしまったKANA-BOON(カナブーン)のベース担当「飯田祐馬」

数日前のツイッターでは、ラジオの感想をツイートしていたりと第3車から見たらどう考えても失踪するとは思えないですよね。

 

もしも本人の意志で失踪したのであれば自分の中にある問題を解決して戻ってきてくれると思うのですが、万が一何かしらの事件に巻き込まれたとなると心配です。

今回の騒動は、日本は安全であるという日本人の治安の良さの認識を改める事件になりそうな予感もします。

 

 

実はメンバー間で喧嘩をして逃げちゃいました。といったようなくだらない理由であったほうが個人的には安心します。

何はともあれ、無事に発見されることをい願うばかりです。




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