2019年1月5日㈯
新年早々に人気番組「逃走中」が放送されます。
今回のサブテーマは「〜ハンターと進撃の恐竜〜」
とある大学を舞台に巨大な恐竜の出現し、パニックになった大学。
この事件をきっかけに、逃走者達に様々なミッションが待ち受けています。
今回の逃走中では、前回出場したとろサーモンの久保田が再戦しています。
前回の逃走中、そして2018年のM-1グランプリでも炎上している芸人とろサーモン久保田。
また、優勝候補としてもあがっているKing&Prince(キンプリ)の高橋海人が初登場しています。
・とろサーモン久保田の炎上事件
・優勝候補「キンプリの高橋海人」
・逃走中の見逃し配信
それでは見ていきましょう。
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とろサーモン久保田の炎上事件
2017年のM-1優勝者「とろサーモン」
久保田といえば、もはや次に出てくるワードはM-1優勝ではなく「炎上」ですよね。
今回出演する「逃走中」ですが、過去に出ていた2018年9月2日放送の「逃走中〜上野アメ横妖怪伝説〜」でも炎上しています。
HIKAKINファン大激怒
事件の発端は、逃走中の新アイテム「身代わりスイッチ」でした。
逃走中のルールはハンターに捕まってはいけない、ということですがこの「身代わりスイッチ」は自身が捕まりそうになった時に名前を書いてスイッチを押せば他の誰かが身代わりになるという鬼畜仕様のアイテム。
そのアイテムを久保田が所持し、彼が狙ったターゲットは大人気Youtuberの「HIKAKIN」でした。
番組側が用意したアイテムなのでこれを久保田が使用する。というだけであれば炎上しなかったのですが、ここからの久保田の対応がすごかったのです。
ヒカキンの名前を書いた後にボタンを押さずにヒカキンに電話
そしてその事実をヒカキンに報告し「今から俺のとこに来てくれないか?」と誘います。
更に周囲の出演者にも罵倒を始め、もはや独裁者のような振る舞い。
結果的には久保田もハンターに捕まりましたがこの一連の行いにより炎上。
この視聴者の反応をみて
「未だにSNSでメンヘラのイタ垢の者やマイノリティーなアニメアイコンの方からハンターみたいに追われてる。笑」
と更に燃料を投下していました。(笑)
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しかし今回の件では
「久保田は番組の立ち位置を理解している」
「番組的には面白いだろこれ」
と肯定的な意見もありました。
逃走中ではほとんどのシリーズでヒール役が存在しているので、バラエティ番組とわかっているのであれば確かにとろサーモン久保田はきちんと仕事をこなしていますよね。
過去に戦闘中でヒール役をして炎上した「杉村太蔵」がしくじり先生に登場した時に「ある番組でヒール役として出演したら炎上してしまった」と発言していることもあり、恐らく出演者の中で何人かは大まかに役どころを指定しているのかもしれないですね。
他にも最近で有名なのが「上沼恵美子に暴言」という、ニュースに取り上げられるほど炎上したとろサーモン久保田。
実はこの暴言騒動には「ミキ」の採点が【面白い】という評価ではなくミキの亜生【かわいい】【イケメン】という容姿の評価をしたことにより、久保田の堪忍袋が切れた、という情報も出回っています。
ケンコバに「芸人としては100点、人間としては0点」と言われているほど危険人物であることには変わりないですけどね。(笑)
そして今回の2019年1月5日の逃走中でも、ヒール役はほぼ間違いなく「久保田」だと思います。
逆に好青年キャラでいかれても困りますよね。
今回もハチャメチャに行動して番組を盛り上げてくれることを密かに期待しています。(笑)
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2019年の逃走中の久保田はどうなる?
逃走中〜ハンターと進撃の恐竜〜での久保田がどんな行動を取るのか?
そして誰がヒール役になるのか?
番組進行と同時に更新していきます。
久保田がミッションで活躍!!
【3機の偵察ドローンを停止せよ】ミッションで、とろサーモン久保田がまさかのミッションに参加!!
たまたま停止装置に近くにいたということもありますが、わざわざ階段を降りて魔裟斗と東国原を呼びに行っていました。
ところが次のミッションで・・・
岡崎をパシリに
モデル・女優の岡崎紗絵が久保田と合流し、新たにミッションが発生。
【レバーを上げれば賞金アップ】
(ただしレバーをあげるとハンターが追加)
このミッションに久保田はまっさきにミッションに参加します。
一緒にいた岡崎は「安全を選びたい」と言うも久保田に押し切られ一緒に行動を続けます。
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そしてレバーを発見した久保田と岡崎。
「レバーを上げに行くんだ」
と久保田が岡崎にレバーを上げるようにと促します。
やはり鬼畜ですね。(笑)
そしてこのミッションはこれで終わりじゃありません。
賞金派vsハンター派
このミッションは賞金が上がるかわりにハンターが追加されるという危険が伴ったミッションなんです。
危険を承知で単価を上げたい人と、安全第一でハンター追加を阻止する人との攻防が始まります。
レバーを下げたいと言っていた一人の逃走者「青山テルマ」
久保田と岡崎がレバーを上げたところに行き、レバーを下げてしまいます。
この行動に久保田はブチギレ。
最後には「お前覚えておけよ!!」と暴言を吐いています。
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久保田「自首する」
残り時間が約11分になった時、久保田が「自首しようかな?」と自主を考えだします。
今の賞金を確認して自主を決意。
そして自主するために電話ボックスへと走りますが、途中でハンターに見つかりあっさりと確保されました。
自首する人は基本的にハンターに狙われますからね。(笑)
結局とろサーモン久保田は残り3人まで生き残っていました。
今回は最初こそミッションに参加しましたが、残りは基本的にミッションの側にいるけど自分は直接手を加えないというスタイルでしたね。
そして案の定、今回も炎上していました。
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Twitterの反応
逃走中興味無いのに久保田にイラつきすぎて捕まってスッキリするまで見るの止められない
— パ〜る¹²⁷ (@iamexoa) 2019年1月5日
とろサーモン久保田に、いままで同情しとったケド、今回マジで嫌いになった。先輩面して後輩にあれこれ指示。
典型的な若者に嫌われる先輩。#逃走中— コロ助 (@yuukee2222) 2019年1月5日
久保田さんは、汚い戦法、自首、確保という局側が設定した炎上芸人枠の中で充分役割を果たしたのだけれど、なんせM-1の名残があって、シャレになってない。 #逃走中
— まさ (@Yuuuunco) 2019年1月5日
#逃走中 久保田
よくこのオファーを受けれたなぁと思うよ😒— UNICORN (@UNICORN_RXZERO) 2019年1月5日
逃走中で自首用電話を目指すも、ハンターに捕まった......とろサー久保田www賞金ゼロウッホーwwざまあみろwww
— 冬の寒さを吹き飛ばすゴリラッキー (@cdsky) 2019年1月5日
キンプリの高橋と魔裟斗が初出演
今回も逃走中にはたくさんの方が初出場されています。
初出演の方は何名かいますが、今回は逃げ切り最有力候補のキンプリの高橋海人と魔裟斗についてご紹介していきます。
キンプリの高橋
ジャニーズ枠として参戦のKing&Prince(キンプリ)の高橋海人。
19歳という若さと、ジャニーズで培った体力と運動神経で今回の逃走中の逃げ切り最有力候補になっています。
2018年5月に結成したKing&Princeですが飛躍的に活動の幅を広げていますね。
結成時は朝の番組「zip」で自分たちのコーナーを毎日放送していたり、1stシングル「シンデレラガールズ」は初週57.7万枚を売り上げ、KAT-TUNの次に初秋売上が多いという快挙も成し遂げています。
ドラマ「部活、好きじゃなきゃダメですか?」に出演したことでも記憶に新しいですが、まだまだこれから更に飛躍するであろう人物ですね。
ジャニーズということもあり、みんなのことを想って行動し、ミッションで大活躍!!という展開を期待していますがどうでしょう。
キスマイ宮田の件もあるので一概には言えないですけどね。(笑)
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逃走中の見逃し配信
逃走中を放送している放送局「フジテレビ」が配信している「FOD」で逃走中が見られます。
初回登録後1ヶ月無料で視聴ができるので年始の休みを利用して見直してみるのもいいかもしれません!!
ちなみに無料期間内であれば、解約しても料金は発生しません!!
さらに、戦闘中・逃走中はもちろんのこと、「密告中」「護衛中」「潜伏中」といった新しいコンセプトを取り入れた番組「クロノス」も見ることが出来ます!!
登録も数分で完了しますし、解約もネットですぐにできます。
違法サイトでの視聴は違法であり、取り締まりも厳しくなっています。
また、違法サイトを視聴してウィルスに感染したという報告も上がっているので、違法サイトでの視聴はおすすめしません。
その点、「FOD」はテレビ放送をしているフジテレビが運営しているので安全です!!
無料期間内の解約であれば料金は一切かからないので、試しに登録してみてはいかがでしょうか?
【フジテレビオンデマンド】
にお試し登録。
まとめ
2019年1月5日に放送される「逃走中〜ハンターと進撃の恐竜〜」に出演しているとろサーモン久保田とキンプリの高橋についてご紹介させて頂きました。
2人のことを書いていて思いましたが、まさに「光と闇」ですね。(笑)
久保田が「芸能界の厳しさ教えたるわ」などと言って高橋海人に絡みそうな気がしますよね。(笑)
1バラエティとして逃走中は本当に面白い番組だと思います。
今回も久保田は炎上していましたが、ヒール役として仕事を全うしている。と肯定的な意見もありました。
「楽しくテレビを見る」という意味ではああいう役柄も必要なのもまた事実なのかもしれませんね。」
ヒール役がいるからこそ、青山テルマや高橋海人がより一層輝いて見えましたもんね。