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コンフィデンスマンJP第6話も副音声対応!切替方法と録画の仕方は?




「コンフィデンスマンJP」第4話で対応した副音声。

次回の第6話でも副音声対応が決定しました。

副音声のメインMCは、五十嵐を演じている小手伸也さんです。

そして今回の副音声のゲストは、ボクちゃんを演じている東出昌大さんとのことでした。

そんな副音声について、普段テレビを見るとき、あまり気にしていない人が多いのではないでしょうか?

今回はコンフィデンスマンJPの副音声と、実際に副音声を聞くための方法について調べてみました。

コンフィデンスマン6話の副音声を聞けない、聞き逃した方の為の振り返り

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副音声に切り替える方法

副音声とは、目の不自由な方へ向けてテレビ内容の解説や、二ヶ国語を流したりするものでした。

いわば、テレビの音声だけでは足りない方への補助的な役割でした。

最近では、番組の裏情報を話したり、面白実況をしたりする副音声が増えています。

コンフィデンスマンJPでも、ドラマの裏話や面白トークを繰り広げる副音声となっています。

副音声と主音声の切り替え方は次のようになっています。

リアルタイムで切り替える方法

リモコンのボタン「音声切替」を押します。

画面右上に「音声2」と表示され、副音声に切り替わります。

もう一度押すことで、「音声1」となり、主音声に戻ります。

メーカーによってボタンの位置が違うので注意してください。

スライド式のリモコンの場合、スライドしたところにボタンがあるものもあります。

 

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ワンセグで視聴中の場合

メニューを押して「字幕/音声/映像設定」から「音声言語」を選択。

「音声2」を押すことにより、副音声に切り替えることができます。

各メーカーによって異なりますので、副音声を聞きたい番組前に、他の番組で試してみるといいですね。

テレビ番組表の番組タイトル終わりに、四角で囲まれている文字があります。

「二」は二ヶ国語、「多」は音声多重放送となっています。

このマークのついている番組では副音声があるので、切替操作を試すことができます。

録画する時は「DRモード」を選ぶ

録画して副音声を聞く場合は、録画モードを「DR」に変更する必要があります。

基本的に初期設定がDRモードに設定されているのですが、容量が大きいので変更している場合が多いと思います。

録画前に必ずチェックするようにしましょう。

コンフィデンスマンJP第6回のゲストは東出昌大さん

ドラマで、ダー子に振り回される姿が可愛いと話題のボクちゃん。

そんなボクちゃんを演じる東出昌大さんが、副音声に登場します。

東出さんが、ここまでがっつりと話しをした副音声は初めてとのことでした。

緊張からか、冒頭一発目の段取りを飛ばして話し出してしまったりしたそうです。

また、東出さんは独自の俳優論についても語っています。

副音声の雰囲気は、まるで喫茶店で話をしているかのようだとの情報がありました。

ドラマで人気の役を演じている2人のトーク、気になりますね。

また、副音声の中で出すキーワードを、公式ホームページにて応募すると

お二人のサイン入りミニ台本ノートが当たるプレゼント企画もあります!

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まとめ

副音声の切替方法にはリモコンが必要なので、放送前にボタンの位置を確認しておきましょう。

また、録画時は録画モードの確認を忘れずに気をつけましょう。

今回のコンフィデンスマンの副音声はプレゼント企画もあり、ドラマをより深く楽しむには是非ともおすすめです。




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