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SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE|あらすじ、システム紹介




マイクロソフトのプレスカンファレンスで新作ゲーム『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』の情報が発表されました。
SEKIRO:SHADOWS DIE TWICEのスペック、あらすじ、ゲームシステムの紹介をします。

スペック

プラットフォームはPS4Xbox OneSteamとなっています。
独占ではないのでハードも買わなければいけないっていう人は少なそうですね。
開発/共同開発はフロム・ソフトウェアアクティビジョンです。
フロム・ソフトウェアはDARK SOULSやアーマード・コアなど人気シリーズを手掛けていますね。
アクティビジョンはコール・オブ・デューティを手掛けています。
2社共人気シリーズを持っています。
SEKIRO:SHADOWS DIE TWICEが良作品になる期待が高まりますね。
ジャンルはアクション・アドベンチャーです。
フロム・ソフトウェアはアクション・アドベンチャーの作品で人気作品が多いのでこの点でも不安材料となることはないでしょう。
プレイ人数は1人となっています。
オンラインでのマルチプレイに関してはまだ情報が出ていないません。
マルチプレイの実装は可能性として低いですが、対人戦が実装される可能性はDARK SOULSなど過去作品を見ると高いかもしれませんね。
発売日は2019年初頭となっています。
初頭なので3月の年度末かGW付近の発売となるのでしょうか。
詳細な発売日の発表が早くきてほしいですね。

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あらすじ

時は戦国。

雪深い峠を越えた先に、葦名の国はある。
「剣聖」葦名一心が、わずか一代で国盗りをして興した、北国の雄である。
だが、その葦名は存亡の危機にあった。

一心の孫である 葦名の将は、窮状を憂い、自らの手勢に密かに告げた。
「もはや、寄せ手から葦名を守るための、尋常の術は無い」
「今こそ、あの皇子が必要だ」

かくて皇子は、囚われとなる。
皇子と言うが、その身は天涯孤独。家族も家臣も、なにもない。
ただ一人の忍びを除いては…。

これは、寄る辺なき、孤独な主従の物語である。

引用:SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE公式サイト

時代背景は戦国末期の日本です。
皇子と忍びの物語ですね。
皇子というのは葦名の重臣でプレイヤーが操作する忍びは皇子に仕えています。
葦名の将に敗れた際に皇子が囚われてしまいます。
皇子は葦名の重臣なのに葦名の将に囚われてしまうということは葦名は1つの国なのでしょうか。。
登場キャラクターの相関に関しては今後の情報に期待しましょう。
他のゲームでも戦国時代の設定は色々ありますが、SEKIRO:SHADOWS DIE TWICEがどのような話になるのか楽しみです。

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ゲームシステム

詳細なゲームシステムは発表されていないため予測となります
現在出ているトレーラーを見るとベースはDARK SOULSでそこにフロム・ソフトウェアから発売されている天誅のように敵に忍び寄り暗殺したり忍び特有の動きが追加されるのではないでしょうか。
鉤縄で移動したりできるようなので今後の発表が楽しみですね。

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まとめ

マイクロソフトのプレスカンファレンスで発表された新作『SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE』。
プラットフォームはPS4、Xbox One、Steamと独占発売ではなく幅広く展開されます。
世界観は戦国末期の日本となり、プレイヤーは忍びとなり操作します。
今後も情報が発表されていくと思いますので要チェックな作品の1つです。




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