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SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)考察のまとめ|結末・謎を予想!




第8話以降を視聴後、みんなの感想や考察

riku さんより

前作等に繋がりがあることを前提として…

アンチの今後の立ち位置がどうなるか?

電光超人時の没設定として武史が悪の超人カーンナイトと合体しグリッドマンのライバルとなるも最終的に改心しグリッドナイトという第二のヒーローになるというものがあります。

アンチの存在自体がこれを連想させるものであり、アカネとアンチとで前作の武史の採用設定と没設定の役割を分けたような形になるのではないか?というメタ視点の推測が出来ます。

外から沢山のお客さんが来る

そもそもSSSS.GRIDMANは電光超人グリッドマンと同じ世界であるのかというだけでなく、レベル2マルチバースかレベル3マルチバースである可能性。

これは電光超人世界では「井上医院」だったものが今作では「井ノ上医院」であったり、INTERIOR SPACE 彩ではなくJUNK SHOP 絢が存在しているので単純にレベル3マルチバースの可能性が高いが井上家が井ノ上姓だったころに分岐したり彩の経営が六花の母に移ったころに分岐したりしたレベル2マルチバースの可能性がある。

円谷作品は現在全てマルチバース設定で繋がっているが、マルチバース間移動が可能な存在は限られている。

今作と最も関係があるのは今作では画面の端々でうーさーが出てきているが(8話では学際の門)うーさーに客演してそのマルチバース移動能力でうーさーを元の世界に帰したウルトラマンゼロだろう。

引用:グリッドマン第8話より

他にもマルチバースを越えて世界観の平和を守る存在は数人おり(スターゲートという天体現象を利用していくつものマルチバースを旅する風来坊のウルトラマンオーブとか)、自分は今作でうーさーが映り始めた頃から前振りなのかなぁと思っていました。

そもそも電光超人は円谷プロ創立周年作品では例外的にウルトラシリーズ外の作品であり、ここで客演が成立すると周年作品とその関係作は全てウルトラシリーズと設定的に地続きが成立しますし。

なので、他のお客様がちらっとでも登場する可能性は案外あるのではないかと思います。

新世紀中学生はダサい名のバンド

SSSS.GRIDMANのSSSSはスーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッドの略。

グリッドマンは北米版で特撮部分のみ流用してドラマ部分を全く別の設定で北米で撮影するということを行っています。

北米版ではグリッドマンと支援チームはティーンエイジャーのアマチュアバンド「チーム・サムライ」。

日本版では支援メカは主人公たちがデザインとプログラミングを施してコンピューターワールドに届けていましたが、なんと北米版ではチーム・サムライのメンバーがそれぞれの支援メカに搭乗してグリッドマンを助けます。

つまりグリッドマンの変身者以外も支援メカの姿でコンピューターワールド内に入ります。

ボイスドラマでいう新世紀中学生の称号は日本版のメンバーのことではなくこちらを指し、SSSS.GRIDMANは電光超人グリッドマンの続編であると同時にスーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッドの新世代版と捉えることもできます。

コメントありがとうございます。

ポイント

アカネ=実際に放送された武史

アンチ=ボツ設定の武史

特撮版でのボツ設定を持ってくるというのはありそうですよね。

なんといってもアニメSSSS.GRIDMAN自体が「グリッドマンF」という特撮の続編のボツ企画が元ネタになっていますからね。

 

そして円谷プロの「マルチバース設定」や海外のグリッドマン(SSSS)など、目の付け所の視野が広く勉強になりました。

グリッドマンは本当に各所に円谷プロの作品を盛り込んできますよね。

 

それがネタなのか本編に絡んでくるのかはまだ不明ですが、もしも本編に影響があるのだとすればrikuさんの考察は結構的を射ているのではないでしょうか?

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あか さんより

まず「六花が怪獣から生まれた」という話についてですがこれはアカネの嘘だと考えています。

理由は単純で、アカネが六花を自分が嫌いにならないように設定していたとすると、自分を殺す選択肢がないということが当たり前だからです。

するとそのあとの返し「やっぱり、六花はいいよ。他の子とはちょっと違う。」が不自然です。

これは設定していないのに六花は自分がどんなに最低でも嫌いにならずにいてくれると思って出た言葉なのではないでしょうか?

だから、いつまでも自分の味方になってくれそうな六花に対して常に手元に置くために洗脳まがいのことをしたのではないでしょうか。

それから裕太と六花の関係についても気になりました。

今回裕太は六花にほぼ告白のようなものをしますが、六花はそれを遮って内海との話に戻します。

これは六花がアカネから自分の心が作られたものであると指摘されたから自分の正直な気持ち(告白を受ける、受けないにかかわらず)を答えたとしても彼の気持ちに真摯に答えることができないと判断したからでしょうか。

今回の反応で以前から六花は裕太の気持ちに気づいていたのにわざと気づいていないふりをしていたように感じます。それはなぜでしょうか。

ここで一話冒頭の裕太が記憶喪失になる前の会話の内容が裕太の告白だとと仮定します。

六花は「裕太からの好意」に答えると裕太は記憶を失ってしまった。

その後怪獣の存在を知る流れになります。

4話での食事に誘うシーンに関して当然「裕太からの好意」を知っている六花は二人で行くと理解したうえであえて避けたのではないでしょうか。

それはなぜか?

ここからかなり飛躍しますが「裕太からの好意」もしくはそれに答えることが怪獣や不吉なこと(記憶喪失)のトリガーになっているのではないかと考えているのかもしれません。

食事に誘った翌日、六花は「自分の周りばかり怪獣が出る理由」=「私のせい」=「裕太からの好意」と考えたからではないでしょうか。そのために彼女はなるべく裕太に対して素っ気なく接していったと考えられます。

「裕太の好意」に答えるとまた裕太が記憶喪失になってしまう。そういう考えがあったのかもしれません。

また六花のキャラソン「ガラス玉」は裕太に聞いてほしい曲とラジオで六花役の声優さんがおっしゃっていましたから彼女の本当の気持ちがこのキャラソンに隠れているのではないかと期待しています。

コメントありがとうございます。

第8話のアカネと六花のバスでの会話は気になりますよね。

 

アカネのセリフをそのまま受け取ると六花は「造られた存在」となります。

しかし、あかさんのおっしゃる通り、思い通りに設定できるのだとしたら「他の子と違う」という意味がわからないんですよね。

 

確かに自分のそばに置いておくために嘘をでっち上げている可能性もありそうですね。

 

「六花が裕太の好意を拒絶している」

 

第8話で内海と六花が喧嘩をした後、裕太が六花を元気付けるシーンで裕太が「俺だって、六花にここに居てほしいと・・・」

と言うと六花がそれを遮るように話をそらしていますね。

裕太がそのセリフを言った時の六花の表情も気になります。

 

さらにオープニングで六花と裕太と思われる2人が手をつないでいるシーンが一瞬出てきています。

(相手がアカネの可能性もありますけどね)

引用:グリッドマンOPより

裕太の左手にはアクセプターがついているのですが、手をつないでいるシーンではアクセプターがありません。

 

物語が終わった後の2人なのでしょうか?(それとも別の世界?)

いずれにせよ、グリッドマンの謎に恋愛要素は関係していると思われます。

 

そして六花のキャラソン「シャボン玉」気になりますよね!!

アカネのキャラソンも雨宮監督が作詞しているのでそちらも物語に関係していると思われるのでグリッドマンのキャラソンは聞き逃せません!!

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との さんより

六花がバスで見上げてた怪獣に突起が生えてるのが初めて見えたとおもいます。

あれってOPの最後に一瞬映る球体(?)から生えてる突起と関係あるのかなとおもいました。

コメントありがとうございます。

ついにこの画像の出番がきましたね!!

引用:グリッドマンOPより

 

管理人もずっとこの怪物が気になっていました。

そして第8話の画像がこちら。

引用:グリッドマン第8話より

 

同じなのか微妙な感じもしますが、突起部分がかけているのが気になりますね。

あの突起が取れて人になったりするのでしょうか?

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えびふらい さんより

【アカネ男性説】の提唱者の私としては、男女逆転喫茶 を見逃すことはできませんでした笑
わざわざ男女逆転喫茶を出す必要…何だったのでしょう?

ビー玉に映る世界はさかさま。さかさまの世界は偽物。

7話で裕太が一瞬目をやったビー玉。OPでも一瞬映るビー玉。
(しかも、「つくりもの~」のところにちょうど合わせてあります)

空に浮かんでいたさかさまの町。

そして、男女逆転喫茶も「さかさま」繋がり…何でしょうかね?

あと、トマト=血 説、ありかと思います。

病気で入院している現実世界のアカネ(実は男)は、ひとりぼっち(←いじめられている?)
ひとりぼっちのアカネが作り出した偽物の世界が、今描かれている世界

なーんて妄想を一人でしています笑

次回も楽しみでーす^^

コメントありがとうございます。

グリッドマンは対になっているものが多いですよね。

 

アカネはアンチに食べ物をぶつけ、六花はアンチにご飯を食べさせる。

そして地上の街と上空の街。

 

ビー玉が逆さまを連想させているのも真意をついているのかもしれませんね!!

 

「トマトジュースは血液を表している」

今の所信憑性が高そうです。

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沼部桜坂 さんより

いや、今回は良かったです。裕太きゅんかわいいし。

今回は「仲間同士の絆」が前面に押し出されていた印象ですね。

まず、内海と六花のケンカ。そこから、「やはり誰か一人が欠けてもいけない」ということを再確認したような感じがします。

次に、新世紀中学生たちの全合体。あれはカッコよくて燃えたのもありますが、何より、「皆の力を合わせる」というコンセプトが見えていたような気がします。

最後に、アカネのバトル中の台詞。「勝たなきゃ!アタシだけの力で!」や、それと同じような言葉を何度か言っていたはずです。

それと、今回のタイトル「対・立」。これを考えると、やはり仲間の絆が今回のメインだったことがよくわかります。

そう考えると、挿入歌でUNIONの二番が使われたのもわかります。歌詞は「誰もがヒーローになれる」だったりしますし。

あと、サビに「さあ僕たちだけの革命を起こそうか」とあることから、今回の話が様々な意味で折り返しになっているのかもしれませんね。

話は変わりますが、結末について。
最後は皆でアレクシスと戦うのは俺も想像してます。原作でもそうなるらしいですし。ですが、俺はアカネが最後に死ぬと思います。アレクシスを止めるための犠牲?

取り敢えず、どんな形であれ、最終的に裕太たちとはわかり会えた末に永遠に別れると思います。

そうすると、オープニングのラストにある落ちるカッターや寂しそうに微笑むアカネ、エンディングで独りになる六花などの怪しげなシーンの意味が解ります。

寂しいですね……。

引用:グリッドマンOPより

以上。初投稿でした。
何はともあれ、これは名作だ!

コメントありがとうございます。

 

アカネが死んでしまうという結末はあるかもしれませんね。

管理人も最初の頃は同じように予想していました。

今は作品に情が移り過ぎて、なんとかアカネを救ってほしいという願いに変わっていますが。(笑)

 

アカネの微笑むシーンは何かを悟っているようにも思えますよね・・・。

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さち さんより

 

アニメ「SSSS.GRIDMAN」は毎週見ていますが、色んな方が色んな考察をされていて、奥深い作品なのだなとため息をつく次第です。これをきっかけに特撮版の勉強(?)もすることにしました。

さて私が最も気になるのは、新条アカネと彼女が作ったで(あろう)ツツジ台の実態についてです。

徐々に明かされつつあるとは言え不確定要素も多く、現時点で複数の可能性が考えられます。その中でも多くの方が考えられている事で、私も可能性が高いと思うのが「新条アカネ入院説」です。

本当のアカネは病気か何かで入院していて、生命の危機にある。

アニメ作中のツツジ台はアカネが入院している医療機器周りのコンピュータワールド。

これが正しいとすれば、主人公・翔直人の弟である大地が入院した井上病院(ヒロイン・ゆかの実家)の医療機器が怪獣によって暴走、大地の手術を邪魔した特撮番第1話のオマージュにもなります。

もう一つ特撮で絡んできそうなのが第17話。この話では武史とは別に車椅子のハッカー田宮シゲル(HN:スニーカー)が出てきます。

最終的にシゲルはグリッドマンの力も借りて「立てる」ようになるのですが、アカネと(アニメ版)グリッドマンの関係もこれをなぞるのかもしれません。

また入院説の発展形として、(実態としての)アカネは病弱で長期入院ないし入退院を繰り返しており、実年齢は40歳くらいなのではないかとも考えられます。

アニメ第6回の「ツツジ台駅」の駅番号「CW93」とありますが「コンピュータワールド・1993年」という意味に(こじつけですが)取れます。

つまりアニメ版の25年前であり、特撮版と同じ年。

アカネは本当は「この時」に高一で、誕生日が来ていなければ15歳。入院がきっかけかどうかはともかくとしても、ここから「ツツジ台シミュレーション」を初め「仮想のツツジ台」の中でだけ高一の生活を延々と繰り返してきた。

すると同回で2代目アノシラスが説明した時に背後に出ていた、特撮版に毛が生えた程度のCG映像は以外と真実かもしれません。

アカネがコンピュータワールドにツツジ台を作り出した(持ってきた?)当初は本当にあんな感じで、時代の流れによるコンピュータの性能向上や外部(アレクシス?)の協力もあって今のアニメの世界のレベルになった。

外には特撮版の25年後の世界(つまり実写)そのものが広がっているかもしれません。

はじめてのコメントにも関わらず長くなってしまいすみません。また上記の考察には、ところどころ破綻があると思われます。Twitterもやっていますので、そちらでも作品に言及する事があるかと思います。よろしくお願いいたします。

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コメントありがとうございます。

 

怪獣少女アノシラスの映像自体がアカネが作っていた大元であるということですね。

そうだとしたら最終話では特撮版の世界(25年後)も描かれる可能性もあるのかも!?

ワクワク展開ですね!!

 

ちなみに(CW93)に関しては同じような考察をしていた方もいたのであっている可能性は高いと思います!

 

 

怪獣少女が登場したことにより特撮版との関係性がたくさんあるのではないのか?という予想が広がりましたよね。

恥ずかしながら管理人も、当時の特撮版をしっかりと覚えてはいないので改めて見直しました。

 

そして特撮番のラストは武史が救われるので、アカネも救われてほしいところですが・・・。

原作自体は「グリッドマンF」が元になっているのでこればかりはわかりませんね。

 

 

あいうえ さんより

いつも楽しく拝見させてもらってます
残り話数的に世界の謎ももうすぐ解りそうですが考察を楽しみたいですね

アニメ版放送前に出版された電光超人グリッドマンのムック本を読んだら、気になるところがありました
雨宮監督インタビューで『(敵が)なぜ現実世界に出たがったんだろう?というところが、アニメ版のスタートなんですよね』と言ってるんです
カーンデジファーは最終回で現実世界(RW)に出てきかけましたが、なんで出て来ようとしたんだっけ?世界を征服したいから?

まあ大事なのは特撮版の最終目標がアニメ版では出発点だということ。

つまりすでに通過してるということ?アレクシスはRWに出てきてるし、すでにRWを支配してる?

確かに7話で堂々と外を歩いてましたね。

怪獣もグリッドマンも1話から『パソコンの外』に出てきてます。

怪獣少女の台詞や空の上の街から、視聴者は「ツツジ台がコンピューターワールド(CW)なんだ。だから壊れた街も直るんだ」と思いましたが、もう一ひねりあるのかも。

アレクシスが自在に外出できるということは、彼にとって『パソコンの外』も『パソコンの中』も変わらないと言えます。

彼がすでにCWから出てきていて世界を支配してるとしたら、この世界とは『現実にそっくりなCW』ではなくその逆。

『CWにそっくりなRW』つまり『CWに侵食された現実』ではないでしょうか

CWと融合することで、建物や住人をゲームのデータをいじるように書き換ることができ、住人の記憶や性格すらキャラメイクできるとしたら、もう同じ人間とは思えないでしょうね。

アカネも他人を同じ人間と思ってないから消せるんでしょう

怪獣少女の「ツツジ台ができる前からここにいる」というセリフも、CWとRWが融合して同じ場所に新しいツツジ台ができたとすれば、CWはツツジ台の土台になったわけですから、ツツジ台=CWを指すとは言えなくなります。

RWがここまで変えられたらハイパーエージェントも出てくるでしょうが、でもアレクシスは結局何がしたいんでしょうね。

アカネをツツジ台の管理者にして何をさせたいのか?グリッドマンを積極的に排除しないのは、支配者の余裕なのか?
第9話の展開で謎が解けるといいな

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コメントありがとうございます。

 

新しい考察ですね!!

 

ポイント

現実世界のような電脳世界ではなく

電脳世界のような現実世界!!

 

・・・ということはアカネは本当に人を殺している。。。

ってことですよね。

 

でもUNIONの歌詞「僕らの世界が何者かに侵略されてるぞ

という歌詞が当てはまっているんですよね。

 

そしてアレクシスの目的は不明ですよね。

カーンデジファーは地球征服でしたが、アレクシスも同じ目的なのでしょうか?

 

だとするとやはり、アカネの作り出した世界(ツツジ台)以外にも現実世界が絶対に絡んできますよね。

公式ラジオ「とりあえずUNION」では『第9話から最終話まで、怒涛の展開が続きます』と言っていたので、楽しみですね!!

 

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